18日 11月 2022
縁談が来たときは一番に聞くべきことは相手が便秘かどうかという事、便秘同士では決してうまくいかない事は明白で、常にイライラして常に争い事が絶えません、まず腸内を綺麗にすることが肝心。
18日 11月 2022
命には重さがあるという説、死んだ瞬間体重が数g軽くなるという、体は温かく、細胞はまだ生きていて、なぜ死んだのか、生命素というバッテリーが体外に出たもので、命の存在がどこにあるのかという根源的なことが一切解らないということは医学の根本が解らないということで、人間如きの浅知恵では生命現象のすべてが一切解らないという現実を謙虚に知るということが肝心。
18日 11月 2022
人間の大脳の仕組み、実は記憶力の良い人を一般に頭が良いという、これは過去の事を覚えているだけでこの先に対する想像力を失うことを意味し、記憶を増やせば脳のキャパがますます削られることになり、将来性を見失うことである、つまり詰め込み主義の勉強法は先がないという事らしい。
18日 11月 2022
我々の命はどこから来たのか、との疑問について,高名な遺伝子学者である村上和夫先生に当店に来ていただき、講演をしていただきました、名著である「命の暗号」にもありますが、地球が出来てから40億年近く前に生物の遺伝子の中に既に設計図が組まれており、その仕組みがA・G・C・Tのらせん状の中に組まれており、その仕組みは決して偶然ではなく何かの強い意志がないとこうした設計図は出来るものでは無いという事、学者でさえもどうしても神(サムシンググレイト)を意識するしかないらしい、その意識に従い我々は生かされているだけで所詮ちっぽけな存在の地球のウジ虫みたいなものかもしれません、現在地球上で起きるている不穏な動きも人口減少の為の遺伝子の仕組みの一部かもしれません、人々がどうにもならない場合はこうした仕掛けがあるようにしか思えません。所詮3万日の命、人は毎日謙虚に生きることしか方法は無いようです、そして一日を楽しく過ごす事が肝要と思います、動物の中で唯一「笑い」が出来るのは人間だけです。
18日 11月 2022
よく当たるという有名な占い師の話、時々遊びに行っていましたがその内実が傑作でお話しします、女性が好きな占いの仕組みはこんなものです、まず和装でおもむろに構えて座って「大変困っていますねー」と言うと「分かりますか」反応する、困っているから相談に来るのでまず当たる、そこで子供の事で相談があるという、そこで「一人問題児が合いますねー」と言うと「なぜわかりますか」と驚く、統計的に見て兄弟のなかで必ず問題児は一人は居るそうなので必ず指摘が当たるそうで客は驚くそうです。そうすると客はどんどん自分で話始めるそうです、そうしている話ちに自然と結論が出るそうです、適当に言っても確率は50%、かのイチローでも打率は僅か30%で、その占いの当たる確率たるや奇跡的だという、外れた客は二度と来なくなり、当たった客は大勢の客を連れてくるそうで、食うに困らないという事、全て統計学の結果だそうで、高々人間ごときが人の将来などわかるはずないとのこと、なぜ占いというかと言うと、物は絶対売らないからだそうで詐欺にならないようになっている、仕組みは完璧か。 これはあくまで聞いた話で、私の意見ではありませんので念のため。
18日 11月 2022
寒さに弱い方にお知らせします、生命エネルギーが落ちてくると冷え性になってきます、癌体質と言われる方もおおむね冷え性と決まっています、免疫を上げるには体温を上げる必要があります。食事補助として活性酵素と高麗人参の併用をお勧めします、僅か数日で変化を感じます、是非お試し下さい。
18日 11月 2022
好・不況とは何か、地球の姿は基本的に普遍、人の想いだけで好況・不況になってるだけで動物の世界では存在しないもので、他の動物は何が起きようが淡々と生活しており、我々は動物以下の生活をしているかもしれない、毎日を頑張ってローンと戦い、無理をして体を壊して生活している、所詮日本人の一生の食い扶持は10トンダンプ一杯分と言われており、グルメの方程に短命の事実で、その食い扶持が無くなれば一生の終わりそこで、意地でも長生きを願う人は小食に徹し、常に一口残す努力が必要、
18日 11月 2022
因果は廻る、ある方の最愛の奥さんをガンで若くして亡くし、子供を背負って会社に行く様な生活の末、今度こそはと再び若い奥さんと再婚したものの、再び癌で若くして失ったそうな、なぜ自分だけにこうした不幸が続くのかと悲嘆にくれていました、どう見ても何かの仕組みに組み込まれていて逃げようのない様な宿命を感じ得ません、一方で一生何もなく平凡に行く方も見えます、しかしそうした何もない生活が幸せかどうかは又別物と思います、これが人生の妙なところで考えさせられます、毎日一冊の読書をしています結論が未だ出てきません。永遠の課題かもしれません。
18日 11月 2022
コンビニエンスストアを経営し破綻、元校長で褒章受章の親は連帯保証の末、家屋敷を取られることに、取債権者が毎日の様な催促の電話でノイローゼ状態で相談に見えましたので電話にはボケたふりをして対応すれば、そのうち何も来なくなるからと言っておいた、すると本当に何も来なくなったそうで驚いていました、世の中そんなもんだと、無い袖は振れない。そして。又,当の本人も自宅も差押され競売に出され、裁判所の執行官が退去しろと強く言ってきましたが本人は心臓の持病があり既に2回手術して頻繁に緊急入院が数回の瀕死の状態、いかにも平和なこの日本でこうした生存権を奪う様の事があるのかと憤慨しました。心臓病にはストレスが大敵でこうした事で万一亡くなった場合、誰が責任を負うのか、大変な事態になります、ところが本人が通因中に鍵を変えられ入て中に入れなくなったため路上生活を余儀なくされ、緊急事態として住居を手配するにも年齢が76歳の為契約が出来ず、やむを得ず当職が保証人となったものです。 職務と言え、銀行・裁判所・その執行官は事務的に処理をしただけだといいますが、本当に人間として恥ずかしい思いはしないのか、もしこの方がストレスで亡くなった場合、一生のトラウマにならないかとても心配しています。
18日 11月 2022
行政の指導についておかしなことが起きている、特に食品衛生関係では地場産業である陶磁器をもっと使って、業界あげて地場産業の活性化の為にも各種イベントにも進んで美濃焼を推奨していました、ところが感染症予防とやらで美濃焼の使用は禁止となり、使い捨てのスチロールの簡易食器に変更するように行政指導がありました。そこで飲食業界は時間を掛けそれに従って来ました、しかしそこで今回再び改めてSDGsとやらで、廃棄物の減少を考えて再使用出来る地元産食器に戻れという、行政が言うのは勝手ですが現場は相当混乱しています。国は何を考えているのか本当に疲れます。