コンビニエンスストアを経営し破綻、元校長で褒章受章の親は連帯保証の末、家屋敷を取られることに、取債権者が毎日の様な催促の電話でノイローゼ状態で相談に見えましたので電話にはボケたふりをして対応すれば、そのうち何も来なくなるからと言っておいた、すると本当に何も来なくなったそうで驚いていました、世の中そんなもんだと、無い袖は振れない。そして。又,当の本人も自宅も差押され競売に出され、裁判所の執行官が退去しろと強く言ってきましたが本人は心臓の持病があり既に2回手術して頻繁に緊急入院が数回の瀕死の状態、いかにも平和なこの日本でこうした生存権を奪う様の事があるのかと憤慨しました。心臓病にはストレスが大敵でこうした事で万一亡くなった場合、誰が責任を負うのか、大変な事態になります、ところが本人が通因中に鍵を変えられ入て中に入れなくなったため路上生活を余儀なくされ、緊急事態として住居を手配するにも年齢が76歳の為契約が出来ず、やむを得ず当職が保証人となったものです。