我々の命はどこから来たのか、との疑問について,高名な遺伝子学者である村上和夫先生に当店に来ていただき、講演をしていただきました、名著である「命の暗号」にもありますが、地球が出来てから40億年近く前に生物の遺伝子の中に既に設計図が組まれており、その仕組みがA・G・C・Tのらせん状の中に組まれており、その仕組みは決して偶然ではなく何かの強い意志がないとこうした設計図は出来るものでは無いという事、学者でさえもどうしても神(サムシンググレイト)を意識するしかないらしい、その意識に従い我々は生かされているだけで所詮ちっぽけな存在の地球のウジ虫みたいなものかもしれません、現在地球上で起きるている不穏な動きも人口減少の為の遺伝子の仕組みの一部かもしれません、人々がどうにもならない場合はこうした仕掛けがあるようにしか思えません。所詮3万日の命、人は毎日謙虚に生きることしか方法は無いようです、そして一日を楽しく過ごす事が肝要と思います、動物の中で唯一「笑い」が出来るのは人間だけです。